raspberry piとAWS IoT Coreを接続する際のメモ その1
必要なファイルがどれだか分らなくなった際のメモ
接続する際には次の関数を呼んで設定を行います
AWSIoTMQTTClient.configureCredentials(rootCAPath, privateKeyPath, certificatePath)
ここで呼ばれる次の3つのファイルはデフォルトだとこんなファイル名(XXXは自分で設定した名前)
・rootCAPath(ルートCA) = “root-CA.crt”
・privateKeyPath(プライベートキー) = “XXX.private.key”
・certificatePath(証明書) = “XXX.cert.pem”
(参考にしたサイト様でが次の3つのファイル名で指定されていたけど変わった。。。?
・rootCAPath = root_ca.pem
・privateKeyPath = private.pem.key
・certificatePath = certificate.pem.crt
}
これらのファイルの入手方法はAWSのチュートリアルの通りに進めていけば入手できる
接続キット内の”start.sh”に実行権を与えて実行すれば生成されます。
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